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日本プランクトン学会報
  第61巻 第2号(2014年8月発行)
【短報】
オホーツク海紋別沖において採集した流氷中の微細藻類(アイスアルジー)の生物量と分類群組成|葛西広海・新村陽子・永田隆一・片倉靖次・濱岡荘司
東京湾口域における浮遊性ヤムシ類の季節的消長および優占種エンガンヤムシの個体群構造|黒田一紀・大西拓也・山田佳昭
東京湾多摩川河口域におけるハサミシャコエビおよびニホンスナモグリの浮遊幼生の分布特性|伊東 宏・齋藤暢宏・石川良子・小林 聡・森重輝政・古殿太郎・唐木 毅・白井一洋・風呂田利夫
【研究集会講演要旨】
 
東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会 クラゲ類の生態学的研究の最前線
【研究情報】
 
2013年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会報告
【学位取得者情報】
 
博士号を取得して|平井惇也
【書評】
 
南極海に生きる動物プランクトン―地球環境の変動を探る―
Plankton and Benthos Research 掲載論文要旨
会務報告