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日本プランクトン学会報

第65巻 第1号(2018年2月発行)

2018年度日本プランクトン学会春季シンポジウム

「プランクトン研究,感性への原点回帰と新たな価値の創出」

【原著論文】

  • 2015年夏季北海道函館湾における有害渦鞭毛藻Karenia mikimotoiの初検出および2015-2016年の出現動態|各務彰記・森田航也・嶋田 宏・山口 篤・今井一郎

【研究情報】

  • 日本プランクトン学会秋季公開シンポジウム
    「単細胞動物プランクトン研究の最前線―フィールド調査に基づいた生態・多様性の解明―」開催報告
  • 2017年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会報告
  • ヤムシ研究集会の報告
  • 自然史学会連合総会に参加して
  • 日本分類学会連合総会に出席して

【学位取得者情報】

  • 学位論文と家事と趣味と|嶋田 宏
  • 継続は力|山本圭吾

【書評】

  • 『海の温暖化―変わりゆく海と人間活動の影響―』
  • 『クラゲ類の生態学的研究』
  • 『美しい海の浮遊生物図鑑』

Plankton and Benthos Research 掲載論文要旨

会務報告