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日本プランクトン学会報 投稿規定・原稿の書き方
  日本プランクトン学会報投稿規定
 日本プランクトン学会報に投稿できる原稿は原著論文,総説,短報,シンポジウムおよび研究集会の報文,研究情報,書評,論文抄録,その他編集委員会の企画した連載記事などとし,原著論文,総説,短報は他の学術誌に印刷されたことがなく,また印刷予定のないものに限られる.すでに印刷された図表ならびに本文200語以上の引用にあたっては,著者の責任において版権所有者の許諾を得るものとする.
投稿資格: 投稿者は本学会会員に限るが,その他の共著者を含むことは差し支えない.但し,非会員であっても編集委員会が投稿を依頼した場合などはこの限りではない.
用  語: 報文の用語は和文とするが,原著論文,総説,短報の要旨と図表の説明文には必ず英語を用いる.その他の原稿の図表の説明文はこの限りではない.
原稿送付: 原稿は図表を含め,編集委員長宛(gakkaiho@plankton.jp)に送付すること.
原稿受理: 本学会報へ投稿された原著論文,総説,短報の受理は校閲審査の結果をもって決定する.その他の原稿採択の可否は編集委員会が判断する.
印 刷 費: 報文の種類にかかわらず,1編の印刷費は5ページまでは無料とし,6ページ目からはページ当たり7,000円の著者負担とする.ただし編集委員会が依頼した報文にはページチャージは課さない.また,アート紙の使用や多色刷等の特殊経費は著者負担とする.
校  正: 初校は著者が行い,再校は原則として編集委員が初校に基づいて行う.著者校正では,印刷所のミスによる誤り以外の訂正,変更をしてはならない.やむをえず変更するときの経費は著者負担とする.
別  刷: 編集委員会が依頼した報文についてのみ50部の別刷料金を負担する.
著 作 権: 掲載されたすべての報文の著作権は日本プランクトン学会が所有する.
そ の 他: 原稿作成にあったては,最新号に掲載の"日本プランクトン学会報投稿原稿の書き方"を参照すること.
  日本プランクトン学会報投稿原稿の書き方
  1. 原稿はワードプロセッサを用いて作成するのが望ましい.原稿第1枚目には,表題,著者氏名,所属,住所(郵便宛先)およびこれらに付する脚注を和英両文で書く.このページ以外では脚注は原則として使用しない.柱用の表題略号は和文35文字以下で指定する.

  2. 第2枚目には,要旨を書く.要旨には必ず英語を用い,日本人以外の会員のために報文全体の概要がやや詳しく示されるように配慮して,500語程度(あるいはそれ以上でもよい)にする.要旨の下に5つ以内のキーワード(英語)を併記する.

  3. 本文は用紙を改めて書き始める.ワードプロセッサによる場合は40字×30行程度になるように打ち出し,序論から終論までを一貫して整える.判型は原則としてA4判に限る(印刷1ページは約2,000字分に相当する).手書きの場合は400字詰め横書原稿用紙を用いる.

  4. 学名にはアンダーラインを付し,本文中に初出のときには原則として命名者名を明記する.数式中のギリシャ文字,上つき,下つきの記号などの指定を完全にし誤解の生じない書き方をする.単位は原則としてメートル法に限る.

  5. 本文中の文献引用は,著者が2名のときは,佐藤・斉藤 (1980) または,(Sato & Saito 1980), 3名以上のときは(佐藤ほか1980)または Sato et al. (1980) のようにする.

  6. 引用文献表は用紙を改め,本文の次に入れる.文献の配列は著者名(姓)のアルファベット順と出版年順とに従う.文献表の書き方は,( ) , . : などの記号や書体に注意を払い,次の例にならう.引用文献表中では et al. Ditto, Ibid. などの語は使用しない.

    [例]
    • 海洋観測指針 1970. 気象庁編.日本海洋学会,東京,427 pp.[表題のほうが編著者よりも知られている例]
    • 小久保清治 1970. 浮游珪藻類(増補版).恒星社厚生閣.東京,330 pp.(初版発行 1955)[改訂版の例]
    • Kos, M. S. 1972. Intraspecific differentiation of Calanus plumchrus Marukawa, pp. 128-168. In Geographical and Seasonal Variability of Marine Plankton (ed. Zverva, Zh. A.). Nauka, Leningrad. (English translation, I.P.S.T., Jersalem, 1975)[訳本・単行本中の一部の例]
    • 松平近義 1957. Copepoda ( Sinocalanus tenellus ) の培養と観察.日本プランクトン研連報 No. 5: 1-6.[和文・巻号がなく号数だけの雑誌の例]
    • Ferrari, F. D. & J. Orsi 1984. Oithona davisae, new species, and Limnoithona sinensis (Burckhardt) (Copepoda: Oithonidae) from the Sacramento-San Joaquin Estuary, California. J. Crustacean Biol. 4: 106-126.[英文雑誌の例]
    • Murray, J. & J. Hjort 1912. The Depths of the Oceans. MacMillan, London, 821 pp.[単行本の例]
    • 佐藤忠勇 1967. "軟体類・甲殻類・藻類・他.I. カキ".水産学全集 23, 養魚学各論(川本信之編),pp. 545-594. 恒星社厚生閣.東京.[和文単行本中の一部の例]

  7. 表は一つずつ用紙を改め,上欄にそれぞれの説明文(英文に限る)を付した後,番号順に重ねて引用文献表の次におく.

  8. 図の説明文(英文に限る)は,本文を参照することなくそれ自体で一応の意味がわかるように工夫し,別紙に一括タイプ清書し,表の次におく.

  9. 図表のおよその挿入希望位置を本文原稿の余白に朱書指定する.ただし組版の都合により,著者に無断で変更することがある.

  10. 図はB4判より小さな用紙(できればA4判)に,縮小してそのまま版下になるように作成する.図の全体の形(縦横の比),線の太さ,文字・記号の大きさなどは,縮小率 (1/2〜1/3) と本学会報の印刷幅(17 cm, 2段組)とを考慮して選択する.

  11. 写真の製版は原則として縮小せずに行うので,印刷希望サイズにトリミングしたものをつや出しプリントに作り,原稿と同じサイズの台紙に貼付する.写真の印刷にアート紙を希望する場合,その費用は著者の負担とする.

  12. 図(写真を含む)の余白には鉛筆を用いて,著者名と図番号を記し,必要ならば図の上下の区別を明示する.図は番号順に重ね,原稿の最後に添える.原図の返却を特に希望する場合には,その旨を表題ページ(原稿1枚目)に朱書する.

  13. その他不明の事項については,本学会報の最新号に掲載の報文を参考にするか,編集委員に問い合わせること.