2018年度日本プランクトン学会春季シンポジウム
「プランクトン研究,感性への原点回帰と新たな価値の創出」
【原著論文】
- 2015年夏季北海道函館湾における有害渦鞭毛藻Karenia mikimotoiの初検出および2015-2016年の出現動態|各務彰記・森田航也・嶋田 宏・山口 篤・今井一郎
【研究情報】
- 日本プランクトン学会秋季公開シンポジウム
「単細胞動物プランクトン研究の最前線―フィールド調査に基づいた生態・多様性の解明―」開催報告
- 2017年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会報告
- ヤムシ研究集会の報告
- 自然史学会連合総会に参加して
- 日本分類学会連合総会に出席して
【学位取得者情報】
- 学位論文と家事と趣味と|嶋田 宏
- 継続は力|山本圭吾
【書評】
- 『海の温暖化―変わりゆく海と人間活動の影響―』
- 『クラゲ類の生態学的研究』
- 『美しい海の浮遊生物図鑑』
Plankton and Benthos Research 掲載論文要旨
会務報告